バックレ

会社をバックレようと思っているアナタへ

ノーリー
今回は、会社をバックレたい、もしくは明日バックレようかなと考えている人に向けて、そのリスクや詳細を取りまとめてみたいと思います。

今この記事を読んでいるアナタ、一度冷静になってみてください。

 ほんとにバックレて大丈夫でしょうか?

決めるのは、この記事を読み終わってからでもいいと思いますよ。

会社をバックレても給料をもらう事は出来るか?

バックレ後の給料

強いストレスや怒りを覚えて、勢いに任せてバックレたくなる気持ちも分かります。

私も過去バイト先をバックレた経験がありますし、生きている以上逃げ出したくなる時もあるでしょう。

その時最初に考える事は、給料に関してです。

正社員で月給制で働いていた場合、例えば月の半ばでバックレたら、どの程度給料が支払われるのでしょうか?

そもそも給料はもらえるのでしょうか?

生活がかかっている部分なので、非常に気になると思います。

結論から言うと、働いた時間に対しての対価として、給料は支払われるべきものです。

例えバックレたとしても、それまで働いていた分はもらう権利もありますし、会社側も支払う義務があります

正社員で月給制の場合

毎月の給与の額が決まっている場合、その月のバックレた日までは日割り計算にて振り込まれるはずです。

有給休暇が残っていた場合は、バックレた日から有給換算をしてくれる企業が多く、それも加味して振り込まれるケースが多いですね。

勤め先の心象としては、払いたくないと思っているかもしれません。

しかし、支払う義務がある以上勤め先もそのルールに乗っ取る必要があるんですよ。

万が一、給料日になっても支払われないとなると、労働相談情報センターや労基に相談する必要があります。

バックレと言う体裁を取った以上、会社の人間と関わるのは気が重い物ですが、こうなると嫌でも連絡を取る必要が出てくる事も想定されます

アルバイトの場合

時給制で働いていた場合、たとえバックレたとしてもその月の働いた時間を給与に反映すれば済む話ですから、正社員よりはリスクが少ないと言えるでしょう。

正社員の時と同じく、場合によっては支払われない事はあるかもしれませんが、色々な制約も加味して考えると、正社員の方よりは支払われる事が多いと思われます。

給料は後払いか前払いか確認を

給料は後払いか前払いか確認を

殆どの企業では、毎月の給与は後払いとなっている所が多いですが、中には前払いと言う所も存在します。

会社をバックレた日によっては、次の給料が全然振り込まれないなんて事もありますので、勘違いして「次月は幾ら入る」等とタカをくくっていると、痛い目を見ます。

入社した際の、一番最初の給与の支払いはどうだったか、思い出してみてください。

仮に、先払いで給与が振り込まれた後にバックレたとなると、差額分を返金する必要も出てきます

そうなると、やはり会社と再度連絡を取ることにもなるので、ここは要注意でしょう。

会社をバックレて損害賠償請求されたらどうしよう

損害賠償

ここも不安な点でしょう。

結論を先に言いますと、会社をバックレたとしても損害賠償請求される事はほぼありません

ほぼと書いたのは、人によるからです。

入社して割と早い段階でバックレた場合、会社に対する損害はそんなに出ないはずです。

となると、賠償請求される可能性もグッと下がります。

社歴が長く、あなたしか携われない業務や職種だった場合、突然出社してこない事により、会社に損害が発生する可能性はあります。

その額が数千万円とか、1億円とか莫大な金額に上る場合は、勤め先も本腰を入れて何とか穴埋めしようとするかもしれません。

全額払わないといけないとはならないかもしれませんが、アナタがバックレる事による会社に与えるインパクトは、事前に想像しておいてください。

時にはバックレない方が無難なケースもあります。

補足として、損害賠償請求の訴えを起こすのは、会社としても非常にコストがかかります。

時間とお金、その両方を駆使する事になるので、一兵卒のバックレにたいしては、感情のみで請求する事は殆どないでしょう。

社員寮や社宅に住んでた場合バックレ後どうする?

社宅から引っ越し

自宅ではなく、会社が用意してくれている社宅社員寮に住んでいた場合、非常に気を使う事となります。

まず、身近な社員が訪問して来るでしょう。

上司が直接来るかもしれませんし、中小企業であれば社長が訪れてくるかもしれません。

会社の所有物に住んでいる以上、ずっと居留守を使うわけにもいきませんよね。

結果的に、早い段階で引越しをして出る事になるでしょう。

いずれにしろ、諸々の手続きなどもあると思うので、会社の人と一切かかわらず進めるのは至難の業です。

社宅や社員寮に住んでいる場合、少し頑張ってきちんと退職の意思を伝える様にしましょう

バックレた後会社貸与の物は郵送で送りましょう

会社貸与の物は郵送で返却を

ある時を境に突然会社に行かなくなるのがバックレです。

主に夜から朝にかけて発想が湧くことが多く、昨日会社を出る頃はバックレる事など考えてなかったという人も多いです。

家で一人、会社の事を考えたり、今後の人生を考え出した結果、翌日から会社に行きたくない、行けないと言う気持ちが湧いてきます。

その結果、突発的にバックレてしまう事になるわけですが、会社貸与の物は返す必要があります

代表的な物は、webやIT業界だとノートPCやWi-Fi、飲食業界だと制服などがあります。

製造業界だと器具や工具などを持ち帰っているかもしれません。

こうした会社の所有物は、バックレた後でもきちんと郵送で返すようにしましょう

できれば、同僚などに連絡を取って、早めに返す意思がある事だけでも伝えておくべきです。

いつまでもダラダラと時間が経つと、物によっては会社からしつこく催促の電話がかかってくる事も。

こじれると煩わしい事になるので、早めに郵送しましょう

正社員のバックレは社会保険に注意が必要

社会保険

社会保険や厚生年金は、一度加入してしまうと解除するのに印鑑が必要になります。

その結果会社をバックレてしまうと、暫くは何かしらの連絡が続く事が予想されます。

手紙などの書面でやり取りをする分にはいいと思いますが、電話が何度もしつこくかかってくると面倒です。

アルバイトやパートなどの雇用形態ならまだいいですが、正社員で働いている時は要注意でしょう。

バックレてしまうと、その後会社に顔を出すのは現実的に厳しいです。

この事態を避けるためには、最悪「書類を郵送してください」と言う旨を伝えるようにしましょう。

しかるべき書類に印鑑を押し、再度郵送で送り返す手筈となります。

コアメンバーがバックレてしまうと心配をかける事に

コアメンバー

アナタがもし社歴も長く、事業の中心にいる場合はバックレは一旦控えた方が良さそうです。

会社に損害を与えると言う側面の他に、残されたメンバーに多大なる心配をかける事になるからです。

ここでいう心配は、「会社は今後どうなるんだろう」と言う生易しい物ではありません。

事件や事故に巻き込まれたのでは?と言う類の心配です。

場合によっては警察に連絡が行く事も想定されます

仕事であり得ないほどの大きなミスをした翌日、とかならまだそれが原因でバックレたのかな?と思われそうですが、コアメンバーにいる時点で恐らく管理職に回っているでしょう。

恥ずかしいほどの大きなミスを犯す状況にはいないと思います。

よって、ストレスや会社に対する不満が募っても、コアメンバーとして活躍している方ならバックレはやめた方が無難ですよ。

メールや電話で退職を告げるのはアリ?

メールや電話で退職を告げるのはアリ?

バックレの線引きが曖昧になりますが、ただただ会社を去るよりは上司にメールを一通投げておくとか、電話を一本入れておく方がまだいいと言えるでしょう。

いかなる理由があるにしろ、残されたメンバーの気持ちの整理がつきます。

気心の知れた同僚や仲間がいる場合は、バックレてしまうと余分に心配をかける事になるでしょう。

出来るなら、前日などに一つ連絡を入れておくことも考えて見てください。

今日まで雇ってくれた会社と言う見方も出来ますから、軽くでもいいので謝罪の他にお礼の言葉でも添えてあげるのが良いかもしれませんね。

どうしても会社を辞めれない場合は退職代行を使う

退職代行のイメージ

今回はバックレについて書いてみましたが、人によってはとにかく会社を辞める事が出来ない状況に追い込まれているかもしれません。

元々上司が体育会系で、退職話を切り出しても怒られて終わるとか、ハナからパワハラがひどい会社なら退職を告げる事も難しいでしょう。

でも気持ち的にはもう会社を離れてる、出社することすらままならないと言う事態に追い込まれて、多大なるストレスを感じてる人も多く存在します。

この様な八方塞がりの状況に陥ったら、お勧めするのは退職代行です。

当サイトでは、主に退職代行サービスについてまとめていますので、他の記事も参考にしてほしいと思います。

ザックリ説明すると、正社員なら大体費用は30,000円前後が相場になります。

弁護士事務所の運営している退職代行なら、要望に応じてもう少し費用が掛かることもありますが、大体これぐらいの費用で会社を辞める事は出来ます。

未払いの残業代があったり、有給休暇を消化して即日退職したいといった要望がある際には、弁護士事務所の退職代行の方が手堅いです。

単純に、自分の代わりに退職の意思を伝えてもらいたいという事であれば、有名どころの退職代行サービスに依頼する方向で問題ありません。

どこも相談は何度でも無料で応じてくれます。

その後あなたの状況を伝えて、費用を入金すれば、後は勤め先に連絡をしてくれますし、その後の対応も説明してくれます。

本当に行き詰っていて、とにかく目の前の環境から逃げ出したい方は、是非とも退職代行を使う事も検討してみてください。

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