退職代行とは

退職代行について知っておけば会社を辞める時に役立つ!?

退職代行ってどうやって利用するの??
基本的にはお申し込みをして打ち合わせをした後、業者が会社に連絡をしてくれるよ!
へー、じゃその間自分は待ってればいいの?
そうだね!基本的に最初に伝えた要望などを勤め先に伝えてくれるから、その回答が退職代行経由で来るのを待ってればいいんだよ!

現代では会社を辞めたいのに辞めれない、もしくは退職を言い出しづらい風土があります。

こう言った点がネックになって、心身共に疲弊していく社会人が増えています。

正社員のみならず、アルバイトパートでも同じような悩みを抱える方が多く、退職代行は一昔前では考えられなかったサービスともいえるでしょう。

今この記事を読んでいるという事は、すくなからずお勤めする会社を退職する気があるんではないでしょうか?

辞めると言い出す時に揉めたくない、言い出せないという時は退職代行サービスを利用するのも手です。

実際ここ2年ほどで、利用者の数も大幅に増え、業者数も一気に増えました。

上司からのパワハラやセクハラ、社内の人間関係に疲れた。

けど、辞めたいって意志を伝えた時に、相手にされなかったり怒られたり

こういったことがあると、ストレスを抱えて体調にも影響が出ます。

そうなる前に、まずは退職代行自体を詳しく知り、いざという時のために備えましょう。

ここがポイント

退職代行を利用する前にどんな流れになって居るのか、その仕組みを知っておきましょう。

退職代行は具体的に何をしてくれるの?

退職代行は具体的に何をしてくれるの?

肝心なサービス内容はどのような物かと言うと、アナタのお勤め先に電話で「●●さんは退職します」とお伝えしてくれます。

つまり、退職の意思を代わりにお伝えしてくれるサービスなんですね。

「そんなの自分で伝えなよ」と言う意見も多く聞かれますが、会社によってはそもそも聞く耳を持ってくれなかったり、中には逆ギレされたり怒られたりするケースもあります。

パワハラ問題や残業に関するニュースが多く散り沙汰される中、まだ一部の会社ではこのような文化が残っているのも事実です

残念ながらこのような会社に勤続してしまい、辞めたいと思っても言い出せない、言い出しづらい。

悩む方が多いのも事実です。

退職代行は、そんな方々のために世に出てきたサービスと言えます。

一般的な退職は、自身の口から上司に退職の意志を伝えることがほとんどでしょう。

お世話になった会社に、跡を濁さず去っていく。

長い間日本では、これが普通の退職のフローとされてきました。

しかし、仕事が多様化した現代では、個人にかかる負担も大きく、差があります。

その結果、評価に納得がいかなかったり、嫌いな人、仲の悪い人と揉めたり、仕事がうまくいかなくなる社会人も増えてきたんです。

そこに強いストレスを感じると、精神的にもダメージをこうむったり、めまいいや動悸、吐き気や頭痛など体調の悪化も招きます。

こういった悩みを抱える社会人を助けてくれるサービスが、退職代行だと覚えておきましょう。

ここがポイント

退職代行はここ2年ほどで急激に認知されてきたサービスです。人気の裏側には会社に対して何かしらの悩みを抱える人が増えた事も関係しています。

退職代行業界の料金相場は?

退職代行の料金相場は

退職を考えているけど、行動に移せない。

そんなユーザーが気になる点はもう一つ、退職代行に依頼すると幾らかかるのかと言う点です。

各業者毎で金額設定はまちまちですが、おおむね3万円~5万円程が相場と言えるでしょう。

最近では、30,000円を下回る業者もたくさん出てきました

退職に費用がかかるのは釈然としないという人もいると思いますが、そうでもしないと自身の健康を守れない企業も存在するということです。

また多くの退職代行サービスで、アルバイトと正社員で金額を分けていて、若干正社員の方の方が料金も高い傾向にあります。

あとは業者ごとのサービスの有無です。
アフターケアも盛り込んだ退職代行サービスであればその分上乗せされますし、ただお申し込みをして、退職の連絡をしてもらうだけであれば安く済む傾向もあります。

これが弁護士事務所に依頼するとなると金額も大きくなり、大体15万円前後の費用がかかります。

この事を踏まえると、一般の退職代行サービスを利用する方が、費用面では安く抑える事が出来ます。

基本的に追加料金や、オプション設定をしているサービスは少なく、最初に入金したお金で最後までしっかりと対応してくれます

弁護士事務所が運営する退職代行では、最初にどこまで交渉するかに寄って金額が変動したり、追加でお願いをする際は改めて料金がかかる場合もあります。

その分安全で、勤め先とトラブルになったとしても、過去の実績を元に対応してくるとも言えますが。

ここがポイント

弁護士事務所や、電話代行サービスなどもありますが、費用面では退職代行を使う事が一番安く済みます。

一般的な退職までの流れ

退職代行の流れは?

退職代行を使用して、実際に会社を辞めるまでに至る流れは下記が代表的です。

  1. 相談
  2. 申し込み
  3. 詳細を聞く
  4. 入金する
  5. 業者が会社に連絡する
  6. 後処理

1、相談

まずはあなたの現状を踏まえて業者に相談をしましょう。

殆どの業者が無料で対応してくれます。
その上で正式に申し込みをする事になります。

2、申し込み

実情を細かくお伝えする事が出来たらお申し込みしましょう。
ここは業者ごと多少内容の差異がありますから、指示に従って進めましょう。

3、詳細を聞く

ここで聞く事は、この後の流れです。
具体的にどういう手はずであなたが務める会社に連絡してくれるのか、いつ頃対応してくれるのか等を聞いておきましょう。

4、入金する

入金方法は銀行振り込みとクレジットカード払いが主になります。

基本的に入金を確認した後に会社に連絡してくれる業者が多いです。

5、退職代行業者が会社に連絡をしてくれます

業者が会社に連絡をする際は、基本的に電話で伝えます。

会社に伝える日時や理由、相手などをあらかじめ決めた上で進めるパターンが多いですね。

6、後処理

退職代行の業者によっては、アフターケアや後処理も行ってくれます。

会社に伝えた際の反応や、返答を伺う事が出来ます。

ここがポイント

お申し込みは自分で調べて任意の業者に依頼する事になります。性質上、最初に退職代行サービスからあなたにコンタクトを取ってくることはありませんので、自ら連絡してみましょう。

退職代行でトラブルに発展することもある?

多くの悩める社会人が心配する点として、退職代行を利用したことにより、トラブルになったら嫌だと言う意見があります。

100%トラブルが起きないとは言い切れませんが、これは主に勤め先の対応による部分が大きいからなんですね。

殆どの企業では、結果的にすんなりと退職を受け入れてくれますが、中には首を縦に振らなかったり、未払いの残業代をすんなり払わないなど、ちょっとした嫌がらせのような事をする会社もあるかもしれません。

規模の小さな企業だとその可能性は高まるイメージもあります。

一つ覚えておいてほしいことは、すべての社会人に退職の自由が認められているってことです。

どこの会社に努めていようと、理由がなんであれ、従業員が「会社を辞めます」と言ったときには、企業側はそれを承諾する必要があります

これは、法律でも定められているものですから、いくら後ろ髪が惹かれる思いがあろうとも、退職の意志が固ければ応じないといけません。

ここから分かることとして、退職代行を使ったとしても、従業員が会社を辞める事自体には、なんら罪が無いということです。

トラブルの元になりそうな懸念点としては、

  • 未払い残業代の交渉が必要になる
  • 残有給休暇の取得に関しての交渉
  • 退職金支払いの交渉
  • 業務の引き継ぎなどの問題

このような物が考えられるでしょう。

実は非弁行為と言って、本来弁護士資格を持っている人でないと、上記の交渉は殆ど対応出来ません。

資格を持っていない人が報酬を得て、交渉事を行うことは法律上NGとなっています。

この問題は、今でも退職代行業界全体で議論になりますが、先程書いた弁護士事務所運営の退職代行が安全というのは、これに起因しています。

といっても、今現在までで勤め先と大きなトラブルになったという事例も数は少なく、やはり勤め先の文化や風土、気質による点は否めません。

まとめ

今回は退職代行業者とは一体どのようなサービスをおこなってくれるのかまとめてみました。

ここに書いた内容はあくまで一般的な部分と言うか、大枠です。

細部は業者やサービスによって異なりますが、基本的にこちらからお申し込みをし、内容を伝え入金、その後業者が会社に連絡してくれると言う流れは一緒になります。

退職を考え始めて、退職代行サービスを使おうと思っている方は最初に参考にしてみてください。

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