退職代行の後ろめたさ
やっぱり退職代行って使ったら後ろめたい気持ちになるかな?
状況や理由によると思うよ。勤め先にいい印象にはならないとか。
なるほど!じゃあ超ブラック企業を辞める時は問題なさそうね!

「もう限界だ!」って時には使うべきだと思うよ!

退職代行を使って後ろめたいなら自分で言うべき?

退職代行は自分の代わりに勤め先に退職の意思を伝えてくれるサービスになります。

利用する社会人も増えていますが、まだ賛否両論ある業種と言えるでしょう。

今回は、退職代行を利用する事は果たして後ろめたい事なのか、なぜそう感じるかを書いてみたいと思います。

退職代行にお願いしようとおもっているけど、今一歩が出ないと言う方は参考にしてほしいですね。

退職代行を使うほど追い詰められてる

会社で追い詰められてる

仕事はストレスがかかるものです。

私も過去にブラック企業で心身共に疲弊しきった頃がありましたから、ものすごく理解できます。

その気持ちが限界に達したら、皆自発的に会社を辞めるでしょう。

困った事に、この時すんなり辞めさせてくれない会社も存在すると言う事です。

高圧的にうやむやにしたり、退職を受理してくれなかったり、話すら聞いてくれないと言う事も沢山あるんですね。

辞めたくても辞められない。これは更にストレスを感じる瞬間でしょう。

明日からでも会社に行きたくないと感じるほど追い詰められてるのに、ゴールが見えないのは辛い事です。

退職代行はそのためにあると言えるでしょう

過去仕事で追い詰められて心身を壊す人を何人も見てきました。

時には自ら命を絶ってニュースになるケースもあります。

正直このレベルまで追い詰められているなら迷わず退職代行を使って辞めた方がいいでしょう。

もはや後ろめたいなど言っている場合ではありません。

退職の原因の7割は上司

退職の原因の7割は上司

退職に伴うデータによると、会社を嫌になる理由の7割は上司に原因があると言われています。

人間性に問題がある上司の下で働きたいと思うでしょうか。

皆さん経験があると思いますが、手柄を横取りする上司や常に高圧的な上司

この手の類の上司は、退職の話を切り出した際もすんなり応じてくれない事が多いです。

常に自分が正しいと思っていたり、大きな会社になると部下の退職が査定に響くところもあるでしょう。

その結果心身を壊しかけていても退職話に応じてくれない事になるんです。

部下は上司を選ぶことはできませんから、この様な事態に陥った時は退職代行を使う方が建設的です。

いまだにパワハラモラハラが横行している会社の場合は、即刻でも辞める方が身のためと言えるでしょう。

昔と違い、この様な状況下で退職を代行してくれるサービスが出てきたのは良い事だと思います。

そこに後ろめたさを感じる必要は無いと言う事です。

ここがポイント

明らかに問題がある上司にズルズルと付き合う必要はありません。ブラック企業やパワハラ・セクハラに悩んでいるようであればすぐに退職する方がいいですよ。

退職代行を使うとお世話になった人にも迷惑がかかる

お世話になった人にも迷惑が

職場の人間が全員嫌いだと思う事は稀でしょう。

一部の人が原因となって退職に至る物と思います。

その際に退職代行を使うと、お世話になった上司や同僚に申し訳ないと感じるのが普通です。

この点が後ろめたさを感じる一番の理由ではないでしょうか。

特に、直属の上司は問題がなかったが他の人員や業務に問題があって退職代行を使う場合は心ぐるしいと思います。

その上司に「自分に問題があったのかもしれない」と感じさせることになるからです。

こればかりは仕方のない事と割り切るしかありません。

場合によっては後日個別にその方に連絡をする方がいいかもしれません。

退職代行で即日辞める事は大きなメリットではありますが、デメリットとして仲の良い人にまで心配や迷惑をかけてしまうと言う点は、確かにあると思います。

ここがポイント

どのような辞め方をしても、誰かに負担が行くものです。特に仲の良かったメンバーには、がっかりさせてしまう事もあります。退職後も付き合いを持ちたいのであれば、ほとぼりが冷めた頃に個人的に連絡するようにしましょう。

業界内での評判が心配

業界内での評判が心配

もし退職代行を使って辞めた後に、その業界内で自信の噂が広まるのではと心配する方は多いです。

基本的に退職代行業者は、利用した人の情報を漏らす事はありません

そんな事をした場合、現代ではすぐに問題になり事件となってしまいます。

しかし、勤め先の他の従業員から漏れる事はあり得ます。

「〇〇さんは退職代行を使って辞めたらしいよー」と言う感じで、後日広まる可能性はあります。

人の口に戸板は立てれませんから、遅かれ早かれ誰かの耳には入るでしょう。

後は次の転職先の業界にもよります。

もし次の業界が全く別の異業種と言うのであればそこまで気にする必要はありません。

問題なのは、同業種の場合です。

これはその後も仕事を続けていく中で、取引先や新しい職場に知られる可能性はありますね。

狭い業界であればなおさらです。

それでも退職代行を使うべきかどうかは、その次に働きたい業界の事も考えておく方が無難かもしれません。

ここがポイント

業種や業界によっては、退職代行を使って辞めた事が広まってしまう可能性はあります。退職代行サービスが個人情報を漏らすことはあり得ませんが、職場の同僚などから悪評が漏れることはあるかもしれません。

退職代行にお願いする理由の目安

退職代行にお願いする理由の目安

私自身の見解ですが、退職代行を使う際の目安をあげてみたいと思います。

  • パワハラ、モラハラが酷い
  • 上司が高圧的
  • 退職の話を聞いてくれない
  • 退職を受理してくれない
  • 既に体調が悪い
  • 朝起きると理由も分からず涙が出る
  • 夜眠れない
  • 職場が近づくと吐き気がする

この様な理由の時は迷わず退職代行を使うべきだと思います。

これらは既にアナタ一人の力でどうこうできるレベルではないからです。

そのまま今の勤め先で働いていても、人生は明るくなるとは思えません。

お世話になった人や仲の良い同僚がいたとしても、即刻会社を辞めるべきだと思います。

大事なのは自分の人生です。

いかに今の職場にしがみつきたい理由があったとしても、体調や精神を病んでしまっては意味がありません。

この発想ですら既にマヒしてしまっている可能性もあります。

世の中には星の数ほど企業があります。

その中には、本当にアナタが活躍できる職場も必ずあるでしょう。

今回はたまたま合わなかっただけです。

それにいつまでも付き合っている必要はありませんよね。

退職は自分で告げると言う先入観

退職は自分で告げると言う先入観

日本の社会文化で、退職は自分で伝える事が当たり前と言う風潮があります。

会社を選ぶのも自分なら、辞める時もしっかりと責任を取って辞めると言うのが理由にあると思います。

これ自体はいい文化だと思います。

日本の美徳に関する物だとも思いますが、今では固執する必要はありません

今は大多数の社会人が、自分のやりがいや意義を求めて仕事をしています。

昔のように終身雇用を目指す人はそうそういません。

スキルアップやキャリアップと言う言葉に代表されるように、自らのタイミングで会社を移るのが普通となりました。

それを勤め先が実力行使で妨げる事は法律にも触れます。

アナタが望む人生を邪魔していると言っても過言ではありません。

確かに、自分の口から退職を告げる事が一番いいとは思いますが、これはもはや先入観でしかないと思いましょう。

状況によっては退職代行にお願いする方が、現代的だと言う事です

ここがポイント

一昔前までは終身雇用がありましたから、退職時も自らの口で伝えるのが一般的でした。しかし、働き方も変わった現代では、文化も変わり必ずしも固執する必要はありません。理由がなければ誰も退職代行を使わないという事です。

退職代行を使って感じる後ろめたさは割り切るしかない

後ろめたさは割り切る

これらの理由が元となって、退職代行を使う際に後ろめたさがあるんだと思います。

モラルに反している感じがあったり、周りに申し訳ないと感じるのが普通でしょう。

先ほど先入観と書きましたが、今の時代ではそう言った事は深く考えない方が事態は好転します。

それに、時代はどんどんと変化していく物です。

数年後には、もっと退職代行が流行っているかもしれません。

一部法の整備や、認知に関してはまだまだ業者側も努力を続ける必要がある点もありますが、とにかく自身の生活や体調を最優先に考えましょう。

それを阻害する企業に関しては、退職代行の様な強硬手段に出るのもいいと思ってます。

「世の中には体を壊してまで働く仕事は無い」ですから。

この記事が今会社に行きたくなくて仕方ないと悩んでいる方々の参考になれば幸いです。

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