退職代行を使われる会社

久々の更新になります。

ノーリー
wordpressの使い方すら忘れてしまっているノーリーですが、久しぶりの記事は
 退職代行を使われる会社はどんな感じなのか

ここについて書いていきます。

今まさに会社を辞めたいと感じ、退職代行の利用を検討している人に参考にしてほしいと思います。

退職代行を利用する原因があります。

  • 人間関係
  • 給与の問題
  • スキルの問題

色々あると思いますが、いずれもネガティブな理由だということが問題点ですね。

なぜ退職代行を使うほど会社が嫌になるのか。

この点を知ることで、環境改善に繋がることも。

上記を踏まえて、

  • 退職代行を利用するか
  • もう少し今の会社で頑張ってみるか

再度考えてみましょう。

退職したくなる一番の原因は何か、周囲はそれをいかにフォロー、カバーすべきかをまとめました。

あるあるな点も多いと思うので、退職希望者も管理職の方も一度冷静になって自身の境遇と重ね合わせてみましょう。

退職したくなる原因の大半は人間関係

人間関係のイメージ

退職がよぎった人の話を聞くと、その原因はほとんど人間関係にあります。

  • 給料が低い
  • スキルアップしたい
  • 業務が自分に合わない

こんな感じの退職理由が多いですが、さらに突っ込んで聞いてみると人間関係の話になるもんです。

仲の悪い同僚や上司がいる

一番多い人間関係の問題は、ズバリ「仲の悪い人がいる」です。

  • 口も聞きたくない
  • 顔を合わせたくない
  • 業務で絡みたくない

この状態に陥ると、仕事を進めることも困難に。

最悪の場合、会社側から叱責されることもあるでしょう。

結果的に会社に行きたくなくなるのも当然です。

退職代行を利用する人も多くいます。

ウマが合わないメンバーがいる

先ほどの原因と似ていますが、違うのは表面化していない点です。

一見すると普通に働いている様に見えますが、実は誰にも打ち明けられずストレスを抱えている。

こういった経験をされた方は多いのではないでしょうか?

上司のフォローや改善の兆しがないと、ズルズルとストレスが大きくなっていきます。

突然退職代行を利用して辞める人は、案外このケースに当てはまっていることも。

喧嘩して行きづらくなる

より突発的な人間関係の問題は、喧嘩です。

上司や同僚、もしくは部下と揉めたことによって、会社に行きたくなくなる、行きづらくなるといったものです。

何が原因で喧嘩が起きるのか。この点は誰にも予測できませんから、事前に対処できることは稀でしょう。

もし兆しがあるのなら、周囲の人が事前にケアすることも大事です。

怒られて行きたくない

ノーリー
叱られて伸びる人はそうそういません。
 大半の人はホメられて伸びるものです。

上司の怒り方が強めだと、あくる日から出社しないなんてことも。

退職代行を使わずにバックレるなんてケースもあります。

逃げ出したい気持ちはフォローされるべき

逃げ出したい気持ちはフォローされるべき

退職代行を使う人の多くは、逃げ出したい気持ちから利用します。

  • 現状からの逃避行
  • 環境の改善
  • ストレスからの解放

これらを実現するのに退職代行は効果的なんです。

会社として対応すべきは、その逃げ出したい気持ちをいかにマネジメントでカバーするか。

ひいては会社の業績にもつながります。

従業員がみんな辞めてしまったら、会社の経営だってうまくいくはずないですからね。

ここでは、どのような状況でカバーすべきか。いくつか挙げていきます。

大きなミスをしてしまった人のカバー

ミスをするとやる気がなくなります。

怒られて恐怖やストレスを感じる人もいるでしょう。

マネジメントの観点でいくと、すぐに誰かがメンタルカバーしなくてはなりません。

  • まずは話を聞く
  • 励ます
  • 慰める

こういったことをサラッとできる上司がいる部署は、比較的離職率も低いです。

コミュニケーションに重点を置いて、周りの人に気を配る必要があります。

逃げたい気持ちを解消して、前向きにさせることができれば退職代行を使われることもありません。

プレッシャーから逃げたい人のカバー

僕も経験があるんですが、いきなり大きな案件を振られると、プレッシャーに押しつぶされてしまうものです。

自信がある人や、身の丈にあった案件と感じれる人には無縁かもしれません。

しかし、大半の人はやる気やゴールのイメージよりも先に、プレッシャーを感じるのが当たり前です。

そこをほったらかしにしておくと、やがてその人は逃げ出してしまうでしょう。

ノーリー
マネジメントをめんどくさがらずに、細かくコミュニケーションをとってカバーして上げる必要があります。

業務が嫌い・向いてないと感じる

主に単調な業務に携わっている人は、段々とその業務そのものが嫌いになっていきます。

  • 嫌いでやる気が起きない
  • よけい嫌いになっていく

この負のループに陥ります。

稀に自分自身で目標やゴールを設定するのが上手い人もいますが、かなり少数派です。

また、「この仕事向いてないなー」と感じさせてしまうと、そこから復活するのは至難の業です。

単調な中にも、楽しさを見出せるような仕掛けを施すべきですね。

僕が部下にやっていることは、

  • 食事につれていく
  • 趣味などの話を振る
  • 笑わせる

地味にこんなことに意識を向けてます。

仕事が嫌なら、一度別の部分に楽しさを見出してあげることも大事だということです

不安と不満が解消されない職場は要注意

不安と不満が解消されない職場は要注意

働く上で不満や不安を感じ、それが解消されないと間違いなく会社がいやになります。

更に進むと「逃げ出したい」につながってしまい、退職代行を使うことになります。

存在意義を感じさせてあげるべき

承認欲求は誰しも持っています。

組織に属して一定の時間が経つと、

 誰かに認められたい

と感じるものです。

  • 業務を通じて褒められたい
  • 成果を評価されたい
  • 必要とされたい

周囲からこのような評価を定期的に得られると、仕事も楽しくなり長続きします。

管理職の皆さんは、定期的に部下にこれらを感じさせるように配慮しましょう。

「あなたが必要だ」と思わせるマネジメント

とにかく

 「この組織にはあなたが必要」

こう感じさせることが大事です。

些細な点でもいいので、何か一つを評価し、定期的にそれを引きあいに出しましょう

嘘も方便をうまく使う事

もし辞めたいと言ってきた部下がいたら、その時参考にしてほしいのは、

 「〇〇さんが残念がるよ」

と伝えることです。

仮に嘘でもいいです

過去のちょっとした評価点を引きあいに出し、自分以外の誰かもあなたを評価してるよと分からせることで、気分が良くなります。

嘘も方便という言葉がありますが、自分+誰かが評価してるよということを分からせるにはもってこいの方法だったりします。

実際この方法をとることで、退職を取りやめる社員も多く存在します。

[まとめ]結局ストレスが退職の一番の原因になる

結局ストレスが退職の一番の原因になる

今回は退職代行を使われがちな会社に焦点をあてて、退職する人の具体的な心持ちやポイントを挙げてみました。

  • どうしてもしんどい
  • もう限界
  • 体調がおかしい

このような状況であれば退職代行の利用も考えるべきでしょう。

会社として行うべきは、従業員のストレスを事前に緩和してあげることです。

結局ストレスが退職に繋がるということです。

冒頭で書いた様に、その一番の原因となるのは人間関係なので、いかに対応するかが退職希望者・会社ともに重要だということになります。

今回はこの辺で、ではでは。

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