スキルなしで転職

こんにちは!過去鬼のように転職を繰り返してきたノーリーです。

転職した数は、30歳でweb業界に来てからだけでザっと4社ほど。ただ、毎回転職時にあまり困ったことはありませんでした。

今回はそんな転職の鬼が「転職をしたいけど何もスキルがない」と不安を感じてる人に向けて記事を書きます。

スキルが何を指すかは、人によってまちまちだとは思います。

恐らく、それでも転職を考えていると言うかたは、

  • 給料を上げたい
  • 今の会社を辞めたい

この二つの気持ちのうち、どちらかが強いのではないでしょうか?

ズバリ、今回はスキルが無くても、転職を成功させる方法を、実体験も交えて書きます

スキルが無くても転職できるコツ!僕が30歳未経験で、どうやってweb業界に来たかなどを、とりまとめました。

転職の意思は尊重されるべき

転職の意思

給料を上げたいから別の業界に行きたいとか、とにかく今の会社を辞めたいと悩む人が、転職に意識を向けてることと思います。

現状がどうであれ、大事なのは転職したいという気持ちです

職業選択の自由があります

本来、社会人は職業選択の自由があります。

自分が働きたいと思う業界に行くことは、法的にも認められたことなんですよね。

ただ闇雲に転職先を探すのはおススメできませんが、興味がある分野に飛び込みたいという気持ちや、今より生活水準を上げたい気持ちを、大事にして転職しましょう。

退職の自由もあります

どの会社に勤めていようが、最低二週間前に退職の意思を告げる事によって、辞める事が可能です。

これも法的に認められた権利です。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用元: (民法627条1項)

ただ、これは雇用契約の期間の定めのない、正社員に該当するものです。

契約社員や、期間契約をして働いている人は、一度確認してみましょう。

転職に向けて動く際には、ある程度事前から準備をしておく方が有利に運びます。

残念ながら年齢は転職の成功に関係してくる

年齢は転職の成功

転職をする際に、ネックになるのは年齢でしょう。

人間誰でも年をとりますから、こればかりはいつまでも若いままではいられません。

転職市場も、基本的には若い年齢のほうが、重宝される傾向にあります

履歴書上の数字のはなし

例えばアナタが面接官だったとして、応募者の履歴書をはじめてみた際に、年齢が29歳と書いてあるのと、30歳と書いてあるのでは、大きく印象が違うと思います。

35歳と36歳、39歳と40歳など、節目となる数字は履歴書上で大きな意味を持つんです。

実際はたった1歳しか違わないはずなのに、与える印象はグッとハイエイジなものになるんです

もし今の年齢が29歳や35歳など、節目に該当するのであれば、多少急いだほうがいいかもしれませんね。

若い方が有利なのは確か

上記の履歴書上の数字に紐づいて、やはり若い方が有利といえるでしょう。

若い=スポンジのように、どんどん仕事を吸収してくれるというイメージがあるからです。

また、若いほうが余計な知識がついていなく、育成の手間がかからないのでは?と思われることも関係しています。

どこの業界を見ても、基本的に高齢者より若年層を採用していると思います。

そういった意味では、若い時のほうが転職の成功率は高いといえますね。

基本的に未経験の業界にも転職はできます

未経験の業界にも転職はできます

さて、本題に入りますが、「スキルが無くても転職できるか?」と心配になる必要はありません。

はっきりいって、転職は可能です。

スキルが無くても転職は可能

一つ大前提があります。

それは、未経験の業界に飛び込む際は、スキルはなくても知識は持っておく必要があるということです。

スキルが何を指すかは幅広いので一概にいえませんが、その業界で必要となるスキルや、どういった知識が必要になるのか。

これぐらいは知っておく必要があります。

パソコンを一切触ったことがない人が、いきなり来週からITエンジニアとして雇われるケースはほぼ無いということです。

一例としてエンジニアをあげましたが、ある程度自分の身の丈にあった職業を目指す必要があります。

そこに、年齢も加味されるということは、覚えておきましょう。

意欲や情報収集

自分の経験上、スキルがなくても意欲でカバーできることがほとんどです。

先ほども書いた様に、スキルの概要や知識だけは知っておく方がいいですが。

けど、それよりも大事なのは意欲です。

分からないことも、率先して情報収集したり、どん欲に勉強する姿勢が重要なんです。

ゴールとスタート地点を知ってる人が有利

自分の今の立ち位置、すなわちスタート地点をイメージして、最終的にどうなりたいのか。

これはゴールをイメージするということです。

この二つをきちんとイメージしておく必要があります。

何事もスタートがあって、その先にゴールがあります。

今現在バリバリ働いている人も、いきなりその仕事ができたわけではありません。

みんな「よーいドン」でスタートを切って、コツコツ学んだからこそ今があります

自分のスキルアップに関しても、自身である程度ロードマップを用意している人は強いです。

大事なのは人間性です

会社側の視点で見ると、一緒に働きたいと感じた人を採用します。

これは、主に人間性が関係していて、暗くてぼそぼそしゃべる人よりも、明るくハキハキしている人と一緒に働きたいと思うでしょう。

スキルが無くても、それ以前に人間性で魅力が出せなければ、転職は厳しいと思います。

少なくとも、社会人として問題がないレベルの一般教養や常識、人当たりの良さを持っている必要があります。

素直さは結構大事

昔面接官も担当してた時期があるんですが、僕の場合はスキルなどより「素直さ」を重視していました。

一緒に働く上で、素直な人とそうでない人では、大きく差が出てくるからです。

かたや素直な人の育成に1時間必要なところが、自己主張ばかりしている人が相手となると、その5倍も10倍も時間がかかるものです。

そうなると、新人のスキル以前の話になりますし、なにより僕の仕事もなかなか手が付けられないという事態になります。

何事も、素直な人の方が有利だということです。

コミュニケーション能力を磨きましょう

ここまでは「人間性」「素直さ」が大事と書いてきましたが、トータルでくくると「コミュニケーション能力」が大事という結果になります。

会社に勤める以上、自分以外の人とやりとりをする機会がほとんどでしょう。

報告、連絡、相談でホウレンソウなんていいかたもしますが、常に相手と連携しながら働くには、非常に重要なものになります。

もはやスキル以前のはなしと言ってもいいでしょう。

この辺がクリアになっている人なら、よりスキルが無くても転職が成功する確率は上がります。

自分を偽ることは悪い事じゃない

嘘は良くありませんが、自分をよく見せることは悪い事ではありません

採用に関して虚偽の経歴などがあると、後々大問題になるので避けましょう。

ただし、きちんと自分のアピールや、セールスポイントを表現するのはいいことです。

むしろ採用を勝ち取るには、必要とさえいえます。

入社するまでがゴール

転職は、言い方を変えれば新しい職場に入社することを指します。

まずは、採用を頂いて入社するまでを一つのゴールと考えるべきです。

採用結果がきていないのに、入社後「あれはできるかな」とか「ああいう仕事がきたらどうしよう」と考えるのは、ナンセンスです。

入社してしまえば、困った時に相談に乗ってくれる先輩もいるかもしれませんし、教育・育成のフローが素晴らしい会社かもしれません。

入ってしまえばクビにはしづらい

そもそも、正社員として採用された場合、会社側もそう簡単にクビにできないのが事実です。

昔と違い、現代の人は様々な知識を身に着けていますから、不当解雇だなんて訴えられる事態だってありうるわけです。

多くの企業では、この点も考えてます。

入社することが出来た後は、毎日頑張っている姿勢を見せることが大事になるんですね。

スキルの有無も、この姿勢でカバーできる時があります。

転職に向けて勉強しましょう

勉強

どの業界にもいえることですが、未経験でその道に進むには、やはり事前に勉強をしておくべきです。

僕の場合は希望の転職先がweb業界だったので、割と独学でも勉強しやすいジャンルだったとは思います。

どのスキルに関しても、本屋に行けば大体関連した書籍が売ってます。

なんならAmazonや楽天で即日入手できるでしょう。

率先して知識は取りに行くべきですね。

常に勉強してる人は最強

転職する前も、転職した後も、常に勉強している人は強いです。

仮に1日1個新しいことを学んだら、実に1年で365個新しい知識が身につきます

例えスキルがなくて入社したとしても、常に勉強することで先輩たちを抜くことだって十分可能です。

最初は知識不足で、悲しい思いをすることがあるかもしれません。

それでも、最初にイメージしたゴールに近づいているのであれば、オッケーだと思います。

地道にやりましょう。

焦らないことが大事

スキルがなくて転職に不安を覚える人は、みな焦っている傾向にあります。

世間と比較した際に、かたやバリバリ働いているひとたち。

それに対して、まだにも知らない自分。

という目線で考えてしまうんでしょう。

実際は、誰かと比較することはナンセンスです。

今新しく学んだことは、今だからこそ知りえたことだと思う方がいいです。

そして世の中には、あなたの後にもスキルなしで同じ業界に転職したいと考える人も現れるわけです。

少なくも今はその人よりは先にいると考えましょう。

コツコツ継続が大事

何事も継続する人が結果を出します。

あきらめたり、リタイヤするのは簡単ですが、毎日ちょっとずつでも長期間続けていれば、必ず結果につながるものです。

いついつまでに転職したいとあらかじめ決まっている様であれば、とりあえずはその日に向けてコツコツでも勉強する様にしましょう。

自信は持つこと

今回書いたこと全てに通ずるのが、自信です。

スキルが無いことを不安に感じるのは当たり前ですが、自信をなくす必要はありません。

「自分はできるほう」とか「いけるっしょ」ぐらいに考えとく方がいいんですよ。

これは、明るさとか人間性も関わってきます。

自信がある人は、何事も前向きで明るくみられるものです。

自信を持っていないと、面接時にモロに出るので、正直言って不利になります。

特にまだ若い方は、自信だけはある!ぐらいのスタンンスでもいいかもしれません。

参考にしてほしい面接時のはなし

参考にしてほしい面接時のはなし

僕は転職回数が多い方だと思います。

あまり物事を重く考えない性格もあり、特に若い頃は色々な業界で働いてきました。

何回も面接を受けていると、スキルが無くてもコツというか、受かるために必要なポイントが分かってきました。

面接での振る舞いは大事

とにかく最初は面接に漕ぎつける必要があります。

書類選考で落ちてしまった場合は、縁が無かったとあきらめましょう。

もし面接に伺った際は、正念場だと思い全意識を集中する必要があります。

明るさをアピール

とにかく明るさは大事です。

大きな声で返事をする、ハキハキと受け答えするなどは、やりすぎと感じる位でちょうどいいです。

面接官の印象にも残るし「この人と働いたら楽しそう」と思わせましょう。

たとえ面接官の圧が強かったとしても、とにかく最初から最後まで明るくほがらかに。

徹底するよう意識しましょう。

笑うようにしましょう

さらにポイントになるのは、笑いです。

面接と言うと堅苦しいイメージがつきものですが、たとえ自分の経歴を話してる最中でも、どこかでユーモアを交えた方がいいです。

そして自分も笑う。

変なはなしですが、「ガハハ」レベルで笑う方が印象がいいです。

もし相手が笑える話をしていたときも、やはり一緒に笑う。

心理学ではミラーリング効果というものがありますが、これは相手と同じことをすることによって、親近感を感じさせるテクニックです。

一緒に笑えば心の距離も近づくってもんですね。

チームワークを大事にするアピール

意欲や熱意をアピールする際に、「自分一人でもやりとげます!」的な方向にもっていく人がいますが、中途採用に関しては、これはあまり印象がよくありません。

スキルを身に着けて寄与します!という言い方よりも、周りの人を巻き込んで、みんなで結果を出したいです!という方向に持ってく方が、いいんですよ。

どこの企業でも、和を乱す従業員は煙たがられます。

たとえ100%正論をいっていても、どことなく敬遠されるものなんです。

面接時点でそう思われたら、不利ですよね。

ならば、その逆で「協調性あります」アピールをした方が無難と言えるでしょう。

フワフワして終わるぐらいがちょうどいい

少し難易度が高い話になりますが、最終的にはフワフワした印象をあたえる方が、採用されやすいです。

ここまで出てきたポイントは、

  • 明るく
  • 笑う
  • 協調性

ですが、これらを踏まえた上で、「〇〇さんはこういう人かな?」とイメージ付けされないようにしておいたほうがいいです。

時に言いきらないことも交えましょう。

「頑張ります」とか「大丈夫です」と答えるターンは面接時にも出てくると思いますが、どこかで「自信はあります」とか「大丈夫だと思います」のような、ふくみを持たせる答えも織り交ぜましょう。

ニュアンスの話にもなってくるので、一概に明言できるポイントではないのですが、面接も数をこなしてくると、面接官に対して深読みできる部分なんです。

30歳未経験でweb業界にどうやって入ったか

30歳未経験でweb業界にどうやって入ったか

僕の場合は、30歳まで飲食業界や音楽業界で働いてきました。

とある理由があってweb業界に進もうと思ったわけですが、当時でも30歳未経験で入社するのは厳しいと言われたものです。

参照記事:ノーリーのプロフィール

実際は、1か月の間に採用をもらい、晴れてこの業界に来れました。

飲食業界でのはなし

当時自分の強みは?と考えたら、飲食業界で学んだ事だと思ったんです。

当時の飲食業界は非常に厳しい環境だったので、ストレスを感じることもありましたが、それ以上に礼儀などはしっかり学べた自信がありました。

真面目です、明るいです、努力家ですと月並みなアピールの他に、飲食業で身に着けたあるものをアピールする様にしたんです。

アピールポイントはマネジメントでした

面接の時点では、勉強もしてたのでスキルの話は多少できました。

ただ、自分のアピールポイントはマネジメントスキルだということをメインに打ち出してましたね。

協調性があって素直です!とか、人との和を重要視します!的なことを推してました。

裏付けと言うか、実績として出していたのは、飲食業界での人の管理のはなしです。

何人の従業員を管理していたとか、「マネジメントでこういうところって苦労しますよねー」というはなしもしましたよ。

僕の場合、スキルとは別でチームマネジメントを任せられそうとか、その上で会社に貢献してくれそう、一緒に働いたら楽しそうと思ってもらえたんだと思います。

入社前に死ぬほど勉強した

30歳目前でweb業界に行きたいと思っても、この時点では一切スキルがないわけです。

結論から言うと、3カ月を使ってみっちり勉強しました

最初は家にPCも持ってなかったので、ノートとボールペンでひたすらhtmlとcssを書いてましたね。

教則本が一冊終わったら、新しい本を買ってきてまた最初からすべてノートに書きうつす。

それを3周ぐらいしました。

この勉強方法がいいか悪いかで言ったら、おすすめはできません。

効率も良くない気がするし、なによりアナログです。

ただ、当時の自分にはこの手法があっているなと感じたのと、pcを買うのはもう少し先の話だと分かってたからです。

余談ですが、当時勉強したノートは複数冊にわたり、全ページ余白がないほどタグが書き込まれてました。

びっしり真っ黒です。

後日遊びに来た友人がそのノートを見つけ一言。

「なんか呪いのノートがある!」。。。

それぐらいガリガリ勉強する意欲があれば、スキルなしでも転職は割と簡単にできるという良い例だと思ってます。

人柄で勝負した

結局のところ、過去の転職において人柄で勝負してたと思います。

もちろんスキルレベルのはなしも出てきますが、それ以上に大事なのは人柄です。

先ほど人間性が大事ということもかきましたが、やはり人柄を見られた時点での合否もあります。

これは、後に面接をする側になってわかった事でもありますし、一緒にいて安心する人は採用される確率も高いと言えます。

転職に向けて動き出しましょう

転職に向けて動き出しましょう

昔と違い、現代では転職もwebで行うことが増えてきました。

申し込みや相談などはほぼwebでいけます。最終的には面接などに赴く必要がありますが、まずは転職に向けて動き出しましょう。

下記におすすめの転職サイトを掲載しておきます。

勤め先を探したり、今後の自分のキャリアも踏まえた上で進めることができます。

もし今の会社と、退職に伴ってトラブりそうな時も、ここなら弁護士さんが関わってるので相談しながら進められます。

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まとめ:スキルが無くても転職は全然可能

この記事のまとめです。

結論として、スキルがなくても転職はできます。

実際僕が転職できましたので、そう言えるんです。

今回書いた様に、人間性で勝負するターンは必ず出てきますので、いかにそこで前向きにアピールできるかが、肝ですね

人間性、人柄などでも十分土俵に立てますよ

そこが弱いと感じるのであれば、これから意識してちょっとずつ変えていくでもいいと思います。

新しい業界に意欲がある人も、今の会社がしんどい人も、転職に向けて動き出したときには、この記事を参考に、良い結果に繋げてもらえたら嬉しいです。

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