テレワークのイメージ
ノーリー
テレワークで、部下のマネジメントをどうやろうか悩んでいる方に向けて書いてます。

実際テレワークをしてみて、部下やチームのマネジメントするのは結構難しいですよね。
自分の上長に報告する時、なんてまとめたらいいかなんて考えたりします。

解決策は、

  • ユーモア
  • 時間管理
  • こちらからコミュニケーションを取る

この辺に注力してみてください。

この記事では、上記のようなテレワークにおけるマネジメント課題を解決する方法を、解説していきます。

その他リモートでの採用面接についても触れていますので、今現在テレワでマネジメントの悩みを抱える方は、是非参考にしてほしいと思います。

ではいきましょう!

テレワークのマネジメントの課題はどこにある?

テレワークマネジメントの課題

僕も実際にテレワークを1カ月半ほどしてみて、慣れるまではその難しさを痛感しました。

部下や、社歴が浅い人をマネジメントする際に、色々な壁があったのを覚えてます。

伝わってるかどうかわかりづらい

テレワークはデスクワークと違い、顔の表情や声のトーンが、感情のものさしになりづらいです

普段コミュニケーションを取る中で、いかにこの小さな材料が重要だったか分かるでしょう。

自分のお願いした内容が、何%伝わっているか。

毎回そこを気にする必要が出てきます。

テレワークこそユーモアが必要

テレワークでのマネジメントの方が、ユーモアのセンスが問われます。

会社に居る時と違い、コミュニケーションをとる時間が極端に少ないからです。

特にチャットでのやり取りが増えると、文字では冷たい印象を与えがちです

こうしたイメージを払しょくするために、小出し小出しでユーモアを盛り込む必要があるんです。

語尾に面白みを盛り込む

例え業務についてやりとりをしていても、どこかで笑いを誘う努力をしましょう。

特に、語尾は簡単に演出できます。

一例

☑「了解しました」を「了解したンゴ」にしてみる
☑「~です」を「~でごわす」にしてみる
☑などなど

僕はこんなことを盛り込んでます。こうして改めて書くと寒いものがありますが・・・。

間違っても上司にやらないように!あくまで対部下のモチベーションを上げるためにやりましょう。

やりすぎも禁物です。

顔文字やAAを多用する

会社で働いている時とは違うと割り切って、この際顔文字なども多用してみましょう。

一気に柔らかい印象を与える事ができるので、一人で黙々と働いている部下の、下がりやすいモチベーションを回復するのに役立ちます。

特に、僕はAAを使う事が多いです。

AAとはアスキーアートのことで、よく2chや5chで見られるものですね。

参考サイト

結局、口頭でのコミュニケーションが不足する分、こうした飛び道具が効果的になったりします。

テレワークでは時間管理はしっかりと

テレワークだからこそ、時間管理がずさんな上司は目立ちます。

チャットミーティングの時間が決まっているのに、毎回5分10分遅れてくるでは、部下をイライラさせてしまいます。

デスクワークの時は多少の遅刻も気にはされませんでしたが、テレワークでは一気に不満の種になります。

しっかりと時間管理をして、他の人に迷惑がかからないようにしましょう。

僕は、テレワークを始める時に、目覚まし時計をPCデスクに置く様にしましたよ。

テレワークで新人教育を効率よく進める方法

テレワークで新人教育

テレワークが一気に普及した原因は、新型コロナウィルスの蔓延です。

僕の部下にも、入社して3日後からテレワークになってしまった新入社員がいます。

平時だったら普通にマネジメントできますが、テレワとなるとこちらも初の試みです。

実際にテレワークしてみて、新入社員に対して感じたマネジメントの手法を解説します。

テレワークは相談を受けづらい環境と考える

数年間一緒に働いてきた同僚とは違い、入社したばかりの部下の場合は、気兼ねなく相談もしづらいでしょう。

些細なことでも、

 これはいちいちチャットやテレカンで聞いてもよいものか?

こんなことに気を使ってるでしょう。

管理職の方は、このストレスをくみ取って、こちらからヒアリングする様にしてください。

こちらから積極的に連絡を取ることが大切です。

社風や文化をどう伝えるか

入社してすぐにテレワークになってしまうと、勤めてる会社の社風や文化は一切分かりません。

本来社風などは、会社に居てこそわかる物です。

特に制作業務は、前職で同じ仕事をしていても、会社によって進め方が違うわけです。

テレワークでは、ここも考慮して、最初は逐一説明してあげるようにしましょう。

分かりやすく簡潔に、「なぜこの説明をしているのか」ということも含め、教えてあげる事が大事です。

ラインやチャットのレスは早く返す

気心の知れた同僚であれば、多少レスが遅くても勝手に仕事を進めてくれますが、新入社員の場合は、即時返信するようにしましょう。

これは、仕事の手を止めてしまう事を回避する狙いのほかに、

 「ちゃんと見てるよ」「気にかけてるよ」

と明示してあげることになります。

例として、レストランで「すいませーん」と何度も店員を呼んでいるのに、なかなか来ない。

こんな経験ありませんか?

これは、お店側から自分たちが見られていない気になるものです。

印象はよくないですよね。

同じく、新入社員に対しては、より「見てるよ」という安心感を与えるようにしましょう。

新人には仕事を途切れさせない様に

入社したばかりでは、まだまだ把握している業務は多くないはずです。

テレワークにて小まめに様子を伺ってあげないと、手持無沙汰な時間ができてしまいがちです。

新入社員からしたら、楽できるからいいやとなりますが、長期的に見るとモチベーションを下げる要因になります。

新人の方には、特に手が空かない様に配慮してあげましょう。

気の抜きどころを提示して上げよう

入社して即テレワークと言う事態は、はっきり言って異常なものです。

元々業務委託エンジニアなどで、この手の業務に慣れているならはなしは別ですが。

結果的に、テレワークと言えども気を張りながら仕事していることでしょう。

管理職の人間がやるべきは、

 「これが終わったらちょっと休んで」とか、「●時になったらこれを始めて」と、気を抜ける環境を用意してあげることです。

仕事に慣れてきたら、自ずと気は抜いてくれますが、特に最初の方はこちらから逐一連絡を送るようにしてみてください。

テレワークで管理職はマネジメント力を問われることに

管理職のマネジメントとは

部下を管理する立場の人は、今回のテレワークの普及に伴って、マネジメント力が浮き彫りになる結果となりました。

それまでにしっかりとした土台を作っていた方はいいですが、四苦八苦する人も多く出てきています。

成果至上主義になるのは確実

テレワークによって多くの企業では、確実に成果を重視する様になります。

いわゆる成果至上主義です。

今まで評価基準に、定性的な項目が盛り込まれていた企業は、この時期の評価に関してはより定量を見ていく事になります。

それに反して、管理者に求められるのは、ちゃんとマネジメントできたかの判断が重要視されるので、やることはめちゃめちゃ増えると考えていた方がいいでしょう。

テレワークでもチーム全体を把握すること

チームや事業部全体をマネジメントするには、把握する必要が出てきます。

今までは出社すれば、自ずと周りの情報は入って来ていた部分も、今後は自ら情報を収集しにいかなければなりません。

誰が何日何時に、どういった業務を行ったか。

それが売り上げにどのようなインパクトがあったか。

この点をより明確にする必要が出てくるんです。

テレワークで管理職のマネジメントは気が抜けなくなった

これらの結果、管理職の方はより気が抜けない事態となりました。

自分の仕事だけ100%やっていればオッケーとは行きませんね。

部下の業務を把握し、モチベーションを維持させつつ適切に支持を出す。相談も適宜乗る。

こういったことが当たり前に求められます。

この記事を書いてる5月4日の時点では、安倍首相の会見もあって緊急事態宣言の延長が決定しましたが、今後テレワークが明けて出社するようになっても、管理職に求められるマネジメントスキルは、レベルが高い物になるでしょう。

リモートで採用面接を行う際の注意点

リモートで採用面接

今までと大きくフローが違うのは、採用も一緒です。

直接面接していた物が、モニターを通してのリモートになったことで、注目すべき点も多少変わってきます。

採用担当の頭を悩ませること

そもそも、時間きっかりにテレカンが出来ない人は結構多いです。

IT業界であれば、リテラシーを判別する一つの材料になりますが、時間になっても参加されないというのは、結構やきもきします。

また、対面でない事でお互い緊張感が無かったりします。

良い方向に転ぶこともあれば、途中から義務的な感じになることもあるので、リモートだと僕はしっくりこないやりかたなんですよね。

リモートだからこそ明るさを重視しよう

直接対面で会えば、なんとなくでも人となりは分かるものです。

しかし、リモートだと勝手が違うので、相手の本質は見抜けないことも。

だからこそ明るい人かどうかは、重要視した方がいいです。

リモートで元気が無い人は、実際にあったらもっと元気が無いことが多いですね。

高評価のポイント

☑スキルが申し分ない
☑成果を出してくれそう
☑めちゃめちゃ素直そう

こういった大きな武器があれば多少明るさには目をつむってもいいですが、基本は明るさや元気を重視しましょう。

モニターを通して話すことが苦じゃないことが大切

相性というか、フィーリングと言うか、リモートだとうまく話がかみ合わない人も。

  • 話すタイミングが合わない
  • 解釈の齟齬が生まれる
  • 会話が弾まない

これらはなにもリモートに限ったはなしではないんですが、より顕著な気がします。

面談が苦だと感じる人は、こちらもどう対応していくかを考えるべきですね。

間違っても回線が落ちないようにすること

テレワークしててもそうなんですが、割と回線も落ちる時は落ちます。

まあ、プロバイダの問題だったりするんですが、リモート採用の際には落ちないように注意しましょう。

お互いにとって何もメリットがありません。

必ず面談の10分ほど前にはスタンバイして、回線の調子などを見ておくようにしましょう。

<まとめ>テレワークマネジメントの課題について

テレワークが普及した今、マネジメントに課題を感じる管理職の方は一気に増えました。

デスクワークとは全く別物ですから、当然と言えば当然です。

僕も最初は戸惑いながらテレワークしてましたが、最近は慣れてきました。

ただ、慣れたが故に気が抜けない部分も多いですし、なにより部下の不満を吸い上げることが難しい環境だと感じてます。

大事なことは、いかにしてモチベーションを上げるか、それを維持させるかですね。

いつまで今の状況が続くか分かりかねますが、テレワークならではのマネジメント手法を確立させましょう!

今回は以上です!

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